C型コンストンの取付上のご注意

コンストンは色々な用途に使われておりますので、その凡ての取付方法を図示することは出来ません。 ここでは便宜上、SB型シリーズを、上げ下げ窓に使うものとして説明してありますが、基本的な注意点は同じです。
なお下図は、SB型のブラケットが付いた姿で書いてありますが、一般のコンストンユニットや、CS型にはブラケットが付いていません。 ブラケットを貴社でご用意なさる時や、別売ブラケット規格品(SBR)を組み合わせる場合の参考にして下さい。


ブラケット側か副板側のどちらを固定しても使えます。

コンストンユニット(SB又はSBR使用)は、図1の様に、上引き出しで使用して下さい。 図2の、下引き出しでの使用は、避けて下さい。
コンストンばねが、ブラケットと接触する可能性があり、又、コンストンばね上に、ゴミ等の異物が付着しますと、異物を巻き込んで寿命の劣化につながります。

コンストンが他の構造物に
接触しない様にして下さい。

コンストンは引き出されると、外側へ膨らんだ形状になるので、できるだけ他に接触しない様に取り付けて下さい。
膨らみ寸法については、CS型、SB型の寸法表頁を参照ください。
副板の相手物への取り付け角度は、45°を推奨します。
引き出し方向かが片寄らない様に取り付けてください。


コンストンは1/2回転巻
以上引き出した位置から
力を発生します。

取付補助穴 使用方法


高出力のコンストンは、仮止め時に楽なように副板に
補助穴を設けてあります。取り付け時のみ補助ウェイト
等(コンストン出力に近似重さの物をお客様でご用意
ください)を用いれば、容易に引き出し、取り付けが出来ます。
 
ドラムが軸上でスムーズに
回転する様にしてください。

取付補助穴 使用方法

副板の取り付け穴(中央の1ヶ)を、相手物に止める場合、ビスにスペーサを使えば、取り付けが少々
曲がっても、段の部分(P)で回転するので、コンストンに、ネジレが生じません。
スペーサは、ミスミSMKB5-3等を推奨します。
危険 規定ストローク以上に引き出すと、コンストンがドラムから外れて危険です。
(コンストンばねの先端に、規定ストロークが記載されています。)
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